10/10/10---恐怖の鬼ごっこ編B

はじめに
ひとみさんは僕より一つ上。3年A組の優等生。
全校生徒の憧れの的で、校内で最も関わりたくない人ナンバー2。
僕、湯桐姫――念のため言うとこんな名前でも男だ――は、ひとみさんと同じ演劇部。
万年照明・裏方の僕は、本当ならひとみさんとの接点はなかなかないはずだったのだけど……
ひょんなことで、ひとみさんの下僕になることになってしまった!

ひとみさん、僕、玩具じゃないんですけど……!!

容姿端麗・運動神経抜群・頭脳明晰な超がつく完璧人間、高松ひとみは、ゆかいなこと大好きな奇天烈人間。
そんな彼女が所属する演劇部には、個性豊かな人間があふれている。

部長の藤堂幸子は、奇妙な方言(?)を駆使する工作・裁縫の鬼で、時折宙に向かって相槌を打つ不思議キャラ。
副部長の鬼頭文代は天才的な演技力をみせる女優だが、他人の苦悶の表情に悦を感じる鬼畜娘。
他にもドMがいたり、オタクがいたり、カオス空間をなす演劇部。
ひとみは今日も今日とてゆかいな仲間たち(=演劇部)を巻き込みながら、ありふれた日常をぶった切る!

……そんな感じのゆかいなスクールコメディ。
本編

高松ひとみの叫び
ある日ひとみが出会ったのは……?

高松ひとみと姫少年
文化祭でやる劇の台本を、「高松ひとみ」に頼んでくれないかと頼まれた姫。
「高松ひとみ」は部活の先輩だけれど、校内でも超がつく有名人で……

高松ひとみと文化祭@地獄の練習編
文化祭の練習が始まった。
ひょんなことから役者をやるはめになった姫に、ひとみは「演出をつけてやる」と言いだして……?

◇高松ひとみと文化祭@恐怖の鬼ごっこ編
   
とうとうやってきた松山祭!
ひとみのパシリとして一緒に回ることにいなっていた姫。
けれど当のひとみは文代と「出店まわり時間競争」を始めてしまって……



[番外編]

◆白雪の華
松山祭2年B組の出し物は、男女逆転劇でした……

◇湯桐姫の不幸な一日
暖かな日曜日、ひとみさんからの用事もないし、久しぶりに幸と出かけた僕。
けれど出かけた先のショッピングモールで、ひとみさん一行と遭遇して……

※未リンクタイトルは変更有
登場人物
◆高松ひとみ[タカマツヒトミ]
容姿端麗・頭脳明晰・運動神経抜群の超がつく完璧人間。
ゆかいなことを求めゆかいなことをしてゆかいなことに生きる、いわば「ゆかい中毒」な人。
松山高等学校 3年A組 演劇部 舞台監督

◇湯桐姫[ユギリヒメ]
内気な少年。名前にコンプレックスがある。
押しに弱いがやると決めたことはやりとおす。ひとみに気に入られたのが運のつき。
松山高等学校 2年B組 演劇部 照明

◆藤堂幸子[トウドウサチコ]
「だわさ」口調の奇妙な方言(?)を駆使する穏和な少女。
物をつくらせたら超一流、時々虚空を見上げて相槌を打っている。
松山高等学校 3年A組 演劇部 副部長 裏方チーフ

◇鬼頭文代[キガシラフミヨ]
美しい容姿を存分に使って着々と下僕を増やす鬼畜女王。
演技の腕前は天才的。
松山高等学校 3年A組 演劇部 役者チーフ

◆相田幸助[アイダコウスケ]
気さくなムードメーカーで姫の親友、俗に言う美少年。
普段は幸[サチ]と呼ばれており、サッカー部のエース。
松山高等学校 2年B組 サッカー部

◇山田茜[ヤマダアカネ]
2Bの学級委員で姫の幼なじみ。
しっかり者で何でもそつなくこなす故に、損な性格。
松山高等学校 2年B組 学級委員

10/10/10 相田幸助・山田茜、所属クラスの訂正
製作
◆松山執行部
僕のそばには君がいる僕のそばには君がいる
雨雲ハラス

A dawning skyA dawning sky
枯荻佚呀(雨雲ハラス)

松山執行部部員募集中!詳細はこちら


高松ひとみの毎日

topyou are near me ◇ (C)雨雲ハラス